S.I.T.トラベルでは、ロンドンやパリでの美容留学・研修をサポートしています。海外サロンでの研修やヨーロッパの美容の現場を、自分の目で、肌で、感じてみませんか。
■ロンドン
・TONI&GUY -トニーアンドガイ-
・SANRIZZ -サンリッツ-
・VIDAL SASOON -ヴィダル サッスーン-
■ パリ
・PASCAL WOLFERT -パスカルヴォルフェール-
・ACADEMIE ALEXANDRE DE PARIS
-アカデミーアレキサンドルドパリ-
・MICHEL DERVYN ACADEMY
-ミッシェルデルヴァンアカデミー-
・FORMUL’A -フォーミュラー-
・MAKE UP FOREVER -メイクアップフォーエバー-
詳しくは、S.I.T.トラベルまでお問い合わせ下さい。
● TONI&GUY -トニーアンドガイ-
いまや世界を代表するサロングループでありその躍進振りは目を見張るものがあります。
「ピュアな美容」という言葉を多く使い、流行だけを取り上げた過激なスタイルではなく一般の人たちにも受け入れられ、サロンでそのまま使えるシンプルかつ性格で想像性豊かなスタイルをヘアーアーティストのグループです。
中でも、アンソニー・マスコロ氏はブリティッシュ・ヘアードレッシング・オブ・ザ・イヤーを過去2度も受賞している最高のアーティストです。
【公式Webサイトはこちら】Toni and Guy:http://www.toniguy.com/
● SANRIZZ -サンリッツ-
サンリッツのオーナーであるトニーリッツオは過去、自分の幼い息子を白血病で亡くし、以来トニー自身が主催し毎年ロンドンで開催されるオルタナティブヘアショー(チャリティー)で得た収益金を白血病基金に寄付しております。
現在、その主旨に賛同する世界中のアーティストや団体に指示を得、多くのアーテステックチームがこれに参加しています。
サンリッツはトライアングル・セクション(三角形)をベースに使用するオリジナリティーのあるテクニックで知られています。サロン経営・ヘアセミナー・ヘアショー・フォトセッションなど多くの経験から、新設に解りやすく教えてくれます。
日本からの美容留学生も多く、トニーの片腕とも言える日本人女性スタッフ(デコさん)がそんな学生たちの悩みや、方向性など優しくアドバイスしてくれます。
【公式Webサイトはこちら】Sanrizz:http://www.sanrizz.co.uk/
● PASCAL WOLFERT -パスカルヴォルフェール-
パスカルには好意を抱かずにいられない。彼のアートへの愛が尊重心を生じさせる。
「私は美容に絶えず情熱を傾けています。」
16歳で美容学校に通い始め、後の3年間、サロンにて研修生として働く。国家試験合格後、サロンワーク・多種多様なテクニック、そして様々な見解を学ぶ美容の道に入って8年後、レンヌに基盤を置こうと決意し、15年間自分の目指すところに沿って働くが、クリエーティブ面に満ち足りないものを感じ絶えず疑問を投げかけた。サロンワークでは多くのお客様が一般的なヘアースタイルしか求めない状況の中、彼はヘアークラブのクリエイティブチームに加わりパリに上京する。
1976年からヘアーショー・コレクションなどに参加し始め、コマーシャルアーティスティックや講習など積極的に行っている。
現在もヘアークラブのアートディレクターとして年2回のコレクションも担当している。
この他にも、様々な研修先がございます。詳しくは、S.I.T.トラベルまでお問い合わせください。